10月4日、内定式を開催しました
来年から2名、アットウェアの仲間が増えることになりました。内定者の大埜さんと、松村さんです。実はアットウェアは今の今まで、内定式らしい内定式というものをやってこなかったという衝撃の事実がありまして。今年こそ社会人になるための通過儀礼としてやっていこうということで開催に至りました。
開会の挨拶
ファシリテータの肩書きを持つ石上さんが、内定式の取りまとめをやってくださいました。内定式のファシリテーションは初めてだったせいか、ど緊張してました。いっちょまえに、式次第なんてものを用意してお堅く進めていく予定でしたが、全体的にアットウェアらしい、ゆるめな内定式となりました。
記念品贈呈
ようこそアットウェアへという想いを込めて記念品を用意しました。用意したのは「名刺」。今回の内定者は2人とも関西出身の方々で、地元を離れるということだったので、親御さんや友人に渡せるように、こういう会社に入ったんだよと報告できるように、という意図で名刺を選びました。肩書きはルーキーです。アットウェアは自分で肩書きを決めるカルチャーがあるので、入社してからオリジナリティある素敵な肩書きを考えて欲しいと思っております。
懇親会
記念品を贈呈して、アイスブレイクをして、簡単な業務体験をしたあとは懇親会を行いました。当日に声かけしたにもかかわらず多くの社員さんにご参加いただきました。懇親会では二つの企画を用意しまして、一つは「One Shot, One Ambition」(社員一人一枚のスライドで、最近を表す写真と、野望を表現してもらうというもの)、もう一つはLT(ライトニングトークス)でした。LTは内定者にも事前に用意してきてもらって発表してもらい、大盛り上がりでした(内定者の二人が一番真面目な話をするという謎の展開でしたが....)。企画した私たち自身も楽しめたので、非常に有意義な内定式となりました。
来年から一緒に働けることを社員一同楽しみにしております!!
大埜さん、松村さんこれから、よろしくお願いします!