昨年のVimConfに引き続き、2年連続でプラチナスポンサーになりました。
その想いをご紹介いたします。
VimConf2018でBramさんが登壇され、直接コミュニケーションがあった空間、リアルタイムでのTwitterをつかった感想やフィードバック、あの場が特別であったことは言うまでもありません。
それはコミュニティの情熱、OSSへの貢献、日々の活動の積み重ねの上に実現した場であり、そしてカンファレンスのスタッフがコンセプトを掲げ1年かけてたくさんの議論を経て準備をし開催されていることを深く体感できるものでした。
ニッチかもしれないけど、受ける影響や内容は素晴らしく、自身で体験したいこと・ありたい未来そのものです。
今年はBramさんはいないけど、そんな去年の場を経験した参加者からの発表、新しい息吹を感じさせる基調講演があります。
今一度、「筆者個人・所属会社として今できる最大限の貢献は何か」と考え、最高のイメージを描いたとき、やっぱり今年も継続してプラチナスポンサーをしようという結論に至りました。社内の他メンバーからの後推しをもらって、スポンサー締め切り最終日にプラチナスポンサーをさせてくださいと申し込みました。
我ながら2年連続でプラチナスポンサー(と3年連続スポンサー)になるってすごいことだなと思っています...
当日はスポンサーとして話す時間を頂けるので、思いの丈をお話しさせていただきます!